韓国なんて要らない(謝罪しません)

いずれは断韓すべきと考えている、韓国批判ブログです。「親韓派とのディベートに勝てる」、理性的な記事を目指します。タイトルは話題になった週刊誌から。ただし、私は謝罪いたしません。

今日はシンプルに・週刊ポストは謝罪すべきだったか(1)

このブログのタイトルにもなっている
週刊ポストの特集記事
「韓国なんて要らない」
久々に、胸のすっとするようなタイトルだと思ったら
あっという間に炎上
数人の文筆家の「もうここには書かない」宣言もあり
その日のうちに、謝罪に追い込まれました。


ですが
謝罪の必要など、あったのでしょうか。


2016年 流行語大賞
日本死ね
2019年 週刊誌見出し
韓国なんて要らない


口汚くののしっているのは、どちらでしょう
そしてもし
「死ね」と言われている国が
アメリカだったら、中国だったら、ロシアだったら
面白い、と言われ、
流行語になったでしょうか。
多分、単純に聞き流されていたのでは
ないか思います。
もしこれが韓国だったら、と想像しました。
その場で大炎上、
ヘイトスピーチだ、と大騒ぎになっていると思います。


どうも、日本の中には
日本を悪く言うのは構わない、むしろ面白い
ほかの外国の悪口も、良いとは言わないけれど
まあ、黙認できる。
韓国の悪口だけは言ってはいけない、
もし言ったら、
ヘイトスピーチとして
謝罪させなくてはいけないという
暗黙のルールがあるような気がします。


変ですよね
どう考えても